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今年の11月に公開予定だった『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開が、09年の夏に延期になった。しかも、その理由が撮影が遅れた、完成が間に合わないなどの製作起因によるものではなく、「マーケットが大きい夏休みに公開を移すことによって、より多くの収益を上げたい」というスタジオ側の拝金主義による延期なのだ。⇒RANKING
邦画の | 勢いが | スゴイ!? |
(以下引用)ここ数年の邦画の躍進については今さら語る必要はないと思うが、逆に、洋画(=ハリウッド映画)の不振については事態が深刻である。しかも、状況は案外単純ではない。例えば『スピード・レーサー』のように、全米でも不人気だったものが日本でも不人気なのは分かるが、問題なのは『カンフー・パンダ』『セックス・アンド・ザ・シティ』『ダークナイト』のように、全米で興収1億ドルを遙かに超える華々しい実績を引っ提げて上陸したにも関わらず、日本での興収は10億円台と低迷してしまった映画があまりに多いという点だ。
その、不調にあえぐハリウッド陣営から、この夏にもたらされた『ハリポタ』の公開延期のニュースは、映画業界にさらなる衝撃を呼んだ。⇒PRRANKING
『ハリポタ』の代役は、同じワーナー・ブラザースの配給で、リドリー・スコットが監督、レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが共演するスパイアクション『ボディ・オブ・ライズ』に決まった。映画ファンなら、普通に面白そうな、大いに期待できる作品だが、興行的な観点から見てしまうとやはり役者が違いすぎる。PRRAKUTEN
2006年に、年間で邦画の興収が洋画を逆転して話題を呼んだが、07年にはまた洋画がシェアを奪回している。しかし、どうやら08年は、またしても邦画の興収が洋画を上回りそうである。『ハリポタ』の退場は、それを決定的なものにした。(eiga.com編集長・駒井尚文)(以上引用元日刊サイゾー)
邦画に対抗しての公開延期でしょうが、楽しみにしていたファンはさぞかしガッカリしたことでしょう。PRRAKUTEN
「1ヶ月や2ヶ月ならまだしも、半年以上も延期になるなんて、しかもファン無視の策略で、興ざめした。」(ハリーポッターファン)
これが興行収入にどのように響くのか?来年夏が見ものです。
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